ポメラdeコラム

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2010年 01月 02日

3世代で正月を迎えられる幸せ

今年は自分の両親と妻と息子とひとつ屋根の下で正月を過ごすことができた。それを見ていてこれ以上の幸せもないだろうなと思った。人間は3世代が同時空上に存在可能でその3世代の体験を合計すると100年分の記憶になるという話をどこかで聞いたことがある。孫と遊ぶ自分の両親の満面の笑みを見ていてこれが子供を育てた人への最高のプレゼントなんだなとおもった。自分は遅めの子供だったので孫が見られるかどうかは分からないけど、命のリングがつながったことを感じるのはすてきなことだろうなと思う。

親の場合、子供といることは日常なので全力でかまう時間はわずか。それに対しておじいちゃんおばあちゃんにとっては孫と遊ぶのは非日常なので常に全力投球。見ていて明日ダウンしなければいいけど。。と心配になるくらいハイハイして見せたりヨチヨチ歩きをアテンドしてあげたりはりきっている。息子もそれに応えて満面の笑み。カメラのメモリーがなくなるくらいシャッターを切った。

おじいちゃん、おばあちゃんに息子を任せて2時間別の部屋に妻とこもった。いわゆるならし保育。肉親であることもあってなんの問題もなさそうということが分かり昼ご飯を食べさせてから1年ぶりに夫婦だけで映画に。「カールじいさんの空飛ぶ家」を見た。同じ監督の「WALL E」もそうだったけどサイレント映画っぽい演出がうまいね、この人。日本語吹き替えの3Dで見たんだけどさすがにまだ3Dは明度がカクンと落ちてしまってイマイチ。映画は楽しめたけどちょっと長いね。あと10分短くてよかった。後半にカールじいさんが奮闘すところはスターウォーズのヨーダがすばしっこく動くのを思い出したけど。

家に帰るとおじいちゃん、おばあちゃんの全力保育で上気した息子がにこやかなに迎えてくれた。高円寺の商店街で育て0歳の時からあらゆる場所に連れ歩いただけあってわりと平気な顔してて安心。待機児童で4月こそ保育園に!と思ってるけどそれまでは息子の成長ぶりをじっくりそばで見ることにしよう。
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by pomerade | 2010-01-02 21:00


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