ポメラdeコラム

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2008年 11月 27日

究極のインターフェイス:アポイントメントマインダー


2008/11/27 08:05
目的のために何が最短かを考えることは面白い。

この写真をみればこの装置がなにをするための道具かは一目瞭然である。同時に時計のアラームというものがアラームを鳴らすということのみで考えたとき、最適な形状を持っていないことにも気づかせてくれる。

アポイントを10時15分から入れる人は少ない。だいたい0分か30分からだろう。アポイントの開始を知らせるのにはこのインターフェイスで十分だ。

ケータイで1日5回のアポイントにアラームを設定するのに何分かかるだろう?ケータイでスケジュール管理していたりスマートフォンでグーグルカレンダーと同期させていない限り、事前に入れたスケジュールに追随してアラームを鳴らすのは難しい。アラームの設定、時刻、分、スヌース、音色などを順に設定していく。

ところがこのアポイントマインダーは時刻をスライドさせるだけ。1秒で設定が終わる。この写真の状態は10時、11時、11時半、1時半、2時半にアラームを鳴らす設定である。これで指定の時刻にアラームが鳴り、OFFボタンを押さなければスヌーズで繰り返される。

神宮前のふるぼけた文具屋の片隅でひっそり売られていたアポイントメントマインダー。私の最近のお気に入りだ。

2008/11/27 08:16 569文字
(川井拓也)
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by pomerade | 2008-11-27 08:16


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