ポメラdeコラム

pomera.exblog.jp
ブログトップ
2008年 12月 08日

Yonchome Cafe


2008/12/08 17:32
珍しい時間に高円寺に戻れた。昼飯をくいっぱぐれたのでどこかに入ろうと南口へ。ふと駅前広場を見渡し、行ったことのない喫茶店に入ろうと思った。左手にいい案配に薄暗く光っている喫茶店を見つける。近づいてみると「YonchomeCafe」とある。ここ四丁目なのかな?階段をあがってみるとと喫茶店というよりバーの趣。ちょっと麻布十番のモンスーンカフェに似ているかな。

ハッピーアワーとやらで、ドリンク頼むとおつまみバイキングがついてくる。ビールを一杯頼む。おつまみはフライドポテトとサラダとリゾット。リゾットなんかは固くなってしまっているがまあいい。おまけだからね。

このカフェからの見晴らしはなかなかおもしろい。駅のロータリー全体が見渡せるし高架である高円寺の駅のホームもちょうど見える。隣のビルは銀行で、閉店後に社員を集めてセミナーみたいなのをやっているのが見える。ちょうどいいパースで街の動きが見渡せる感じ。

こういう風景はすごく好きだ。
そのカフェのメニューがどうこうより
この風景を見ることにお金を払ってもいい。
そんな感じ。

自分が団地で育ったせいか、地上から少し高さがあって街全体が見渡せる風景が好きみたい。よくゲームなんかで45度ぐらいの俯瞰でアバターや街が見えるアングルがあるけど、あんな感じが好き。だから、高さは2階か5階くらいがいい。10階を超えると神の目線に近づきすぎて街の呼吸がその風景から伝わってこない。一時期六本木のアカデミーヒルズの会員になったことがあった。49階は最初は新鮮だったけど、あまりに世界を見下しすぎている風景に見えてやめたっけ。

高円寺って街はアイレベルはだいたい1階か2階。上から目線とは無縁な庶民目線なんだけど、そういうのって街の性格にも反映されてるんだろうな。

(川井拓也)
[PR]

by pomerade | 2008-12-08 17:32 | 高円寺


<< ポメラの内蔵メモリーを使う意味...      ポメラプロの製品企画を勝手に考える。 >>