ポメラdeコラム

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2008年 12月 02日

ポメラプロの製品企画を勝手に考える。


2008/12/02 18:39
ポメラプロの製品企画を勝手に考える。

DeMoSaというイベントでまつばらあつしさんの「ぱなし」という同人誌のプレゼンを聞いていた時のこと。その同人誌はいわゆるトラベーラーズノートのサイズだというんです。A4を3つ折りにしたサイズ。航空券のサイズからでてきたサイズとも言えるかな?あー、あのサイズねーとイメージしたら、なんかに似ているサイズだなあ、と感じたんだけど。あ、それポメラの開いた時のキーボードの大きさに似ていると。

ポメラはフットプリントを小さくするために二つ折りにしているけど、実は本体が分厚いので妙に鞄には収まりが悪いんです。カタログのようにスーツの内ポケットというのも無理があると。

そこで思ったのは、キーボード畳まないタイプのポメラってどーよ?という提案。

で、ツインモノクロ液晶「ポメラプロ」の仕様を考えました。(テプラもプロがあるから安易にネーミング)

仮想仕様:ポメラプロ(DM-100)

・薄さ20mm キーボード面高さ14mm 液晶部分6mm
・フットプリント 250mm×105mm
・重量400g
・ツインモノクロ液晶
 2つの文章を同時表示可能、相互のコピペも可能
 1つの文書と辞書の同時表示可能、辞書からメモへのコピペも可能
 1つの文書の表示スケール違い2画面表示が可能
 1つの文章を2画面につなげて流し込み表示可能
・電子辞書搭載
・赤外線通信搭載
・ATOKユーザー辞書機能
 パソコンで使用している辞書の利用が可能
・ユーザーショートカット設定機能
・メモリーはSDスロット
・単四4本 エネループ対応
・バッテリー持続時間 30時間 待ち受け500時間
・標準価格 43,000円

この仕様の考え方として、現在のポメラで開発されたパーツの延長線で組めること。モバギとほぼ同じフットプリントになるものの特殊な横長の液晶は使わず、現在のポメラに使われているモノクロ液晶を2つ搭載するという考え方にしました。それに伴い、2つの画面を「長文を編集するため」と「辞書を参照しながら書くため」に使うようにしました。二つ折りの複雑なギミックがなくなることで薄さは現行ポメラの液晶の薄さとキーボード部分の薄さにプラス5mmで考えてみました。
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# by pomerade | 2008-12-02 18:39 | ポメラ
2008年 12月 01日

「未来を写した子供たち」のリアリティ



(1 DEC 2008 銀座シネスイッチ ★★★★☆)

とてもとてもズシリときた。赤線地帯に住む子供たちというテーマ。そこに観客はカメラとともに放り込まれる。怒号と喧噪、そして悪臭が立ちこめるスラム。映像からはその匂いまで漂ってきそうだ。

しかし、子供たちの目はカメラを通して輝きはじめる。

「写真はすごいと思う。その人が死んでしまっても写真があれば一生会えるんだもんね」

子供たちは写真を撮りながら、自分の家族や境遇について語る。その語り口のおそるべき冷静さ。過酷な環境の中で自分の妹の将来を案じ、ヤク中になった父親への愛情を語る。この作品はこうしたテーマを扱いながら極めて冷静に映像を進めていく。撮影、構成、編集、音楽、どれをとっても一級だ。特に音楽のセンスがずば抜けていてそれがシビアなテーマの作品に躍動感をもたらしている。

そしてなによりも彼らの目が捉えた写真の素晴らしさ。
これがこの作品に希望の光を与えている。

ワールドフォトプレスにインド代表の子供カメラマンとして選ばれるアヴィジットと思慮深いゴウルの言葉が印象的だった。優れた映画は終わってからも観客の脳裏に登場人物が生き続ける。この映画はドキュメンタリーなので登場人物はこの瞬間もあの町で日々を生きている。彼らと同じ時代に生きていることを忘れないでおきたい。

映画「未来を写した子供たち」
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# by pomerade | 2008-12-01 21:32 | 映画
2008年 12月 01日

ポメラを使い初めて半月。

2008/12/01 12:28
ポメラを使い初めて半月がたとうとしている。書いた文字数は・・よく数えていないがこの「ポメラdeコラム」にほとんど100%アップしているので5万字くらい打ったろうか?車の走行距離みたいにポメラにも総タイプ数が表示されるとユーザーはより愛着が沸くと思うのだけど・・・。

キーボードの開閉部分は蝶番がはずれ壊れた。右側のキーボードを支える台はよくバッグの中で勝手にせりだしてきてしまうのではずした。電池は2回しか変えてない。そんな具合だが、まったく問題なく私のコラムは続いている。私はかなりラフにかつ頻繁にポメラを扱っているユーザーの一人だと思うが、特に不満はない。この小さな液晶付きキーボードに高度な機能は望んでいないし、2秒で起動していつでもキーボードから文字が打てればそれで十分だからだ。

ポメラを使い初めて、しなくなったのがケータイでのダラダラサイト見である。その時間はすべてポメラに当てられている。大量の情報をインプットされ続けデフラグが必要なHDのような自分の脳味噌。ポメラを開いてそんな脳味噌の中を整理して、文字にしていく。自分の心に残っているモノは膨大の情報のうちのほんの僅か。それをつぐんで、書き留めて残しておく。それを読み返して、自分の心の動きを確認する。そして、また次にいく。日記の本来の効能をポメラは実感させてくれる。書き込んだらすぐにその下のコメント欄が気になってしまうブログやSNS日記とは違う。そこがおもしろいと思う。

どこでなにを書くかは気分に任せている。気になるものはいつも写真に撮ってフィークルにあげてあるのでコラムに添える写真に困ることはない。写真を先に撮ってコラムを書くこともあれば、過去の写真を見ながら、そういえばこのことについて文字にしておこうと思うこともある。タイトルをブログではなくコラムとしたことで、情報を重視するようなものはtwitterやmixiエコーで流すだけになった。コラムでは自分の気持ちやプロセスを人に伝わりやすい言葉にする練習をしている。である調のときもあればですます調もあればオカマ調から昔話調まで、試行錯誤中である。そんな中から、いつか自分の文体とでも言うべきものを見つけられたらと思う。ポメラはその探求の旅のアイテム。もうしばらく私のハードタイピングに耐えてほしいと思う。

2008/12/01 12:46
(川井拓也)
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# by pomerade | 2008-12-01 12:46 | ポメラ
2008年 12月 01日

マッキントッシュとアイコンウォッチのおはなし。


2008/12/01 11:55
むかしむかしマッキントッシュというコンピューターがありました。まだインターネットもない時代でしたが、そのコンピューターはマウスというカチカチするものがついていました。キーボードで黒い画面にひたすら文字でコマンドを打っていくそれまでのコンピューターからするとそれは革新的なものでした。

ところがマッキントッシュはとても繊細でよく固まってしまいました。なにか作業中になるとマウスポインタの矢印は腕時計のマークに変わり針がグルグルと回りました。この時計のままうんともすんとも言わなくなりマッキントッシュはよく固まったのでした。

時は1995年頃、私はCM制作会社で若き血潮をたぎらせて日夜の激務をこなしていました。そんなある日副社長から「おまえ、アメリカ行ってインターネットとか見てこい」と言われ、宣伝会議が主催するツアーに参加することになりました。リズム&ヒューズなどのCGプロダクションやYahooやアップルなどがツアー先には含まれていました。アップルは本社の庭先だけを見るだけのものでしたが、そこには印象的な光景が広がっていました。マッキントッシュの中によく登場するアイコンが巨大なオブジェとして庭先に並んでいたのでした。プリントするときに表示される牛のような柄の犬や鉛筆アイコン、そして腕時計アイコンがありました。私たちは無邪気な子供のようにそのオブジェの前で写真を撮って帰りました。

それから時は進み2008年の表参道ヒルズ。IDEAのFRAMESというショップで私はiCON WATCHという商品を手に取りました。それはあの固まってしまうマッキントッシュの腕時計アイコンそのものでした。私はコンピューターの未来にワクワクした20代の頃を思い出しその時計を買うことにしました。見るとその時計は「&Design」という日本人デザイナーのユニットによるものでした。彼らの名前を見てぴんっと来ました。私はもうひとつ彼らの製品を持っているからです。その話はまた別のときにすることにしましょう。

アイコンウォッチはつけてみるとおもしろいことに気がつきました。時計の盤面は十時型になっており長い針が通過するとき見事にスレスレなのです。太くてぶっきらぼうな針が角スレスレに回るこの時計を見ながら、私はこれからのコンピューターは将来どんなノスタルジーを感じさせる存在になるのだろう?と思いを馳せました。今日の話はこれでおしまい。

2008/12/01 12:13
(川井拓也)
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# by pomerade | 2008-12-01 12:13
2008年 11月 30日

「第5回 DEMOsa」の現地ポメラメモ。

2008/11/30 14:36
「第5回 DEMOsa」の会場に来た。1回目には自分も出たが今回はゼミの教え子が出場する。偶然だがポメラの開発者の立石さんもプレゼンするという。以下現地でのメモ。動画撮影した教え子の分のメモはない。なお( )は心の声をタイピング。

2008/11/30 14:37
アルファソフトの白澤さんのプレゼン。フォトスチュワートは執事という意味。人間は写真のコンテキストを判断できる。これを人工化して写真のセレクトをサポートするとうソフトウェア。(デジカメ時代もメモリーが安価になったことで失敗した写真を消さなくなった。結果、NG写真を多く含む大量のデジタルデータがHDDの肥やしになっていく。そこから公開可能な写真の判定を行うことをサポートするというコンセプトは実に正しいアプローチだ) ml-photo@alpha.co.jp まで申し込みを。

2008/11/30 14:45
快枝庵の高橋さんによるiPhoneアプリ。川柳箋。縦書きが特徴。(あ!縦書きポメラあったらいいなあ。液晶も縦に回るっていう。原稿用紙みたいな)コピペできる。(iPhoneのOSよりアプリのほうが進んでいるというおもしろい状況だな)7つまでペーストがキャッシュされる。ドラッグすると+が表示され挿入される行が分かる。明朝体も表示できる。(これはすばらしいね!)フォントの色も渋いのがある。フォントサイズは6MBになりメモリー不足となる確率は高い。入力は横書き。候補が入力領域を表示しないと表示されないのでインライン入力は断念した。(なるほどー、アメリカめ!アジアをなめやがって!)スペースで改行するというモードもある。(日本語をよく考えてこの人アプリ作っているねー、おもしろいねー)写真アルバムに保存。(おおっ!テキストがが画像になっているのか!まるでパワポで書いて画像にアウトした感じだね)一〇〇枚までこのメモが作れます。一行が八文字。一五行まで入る。横スクロールも可能。文字として作品をメールすることもできる。(まさにどこでも芭蕉ツールだな。芭蕉にネーミングライツがなければそういう名前もいいかもね)広告コピーや推敲が必要なものに向いているかと。(うんうん、コピーライターが1枚に書いて並べたりするあの感じね)背景色は白が似合う濃いめを用意しています。(ここがいい。かなり渋い。哲学を感じるね)背景色の選択は文字色のシュミレーションを兼ねている。(これは気が利いているねー。まさに日本人的な作り込み)アップルストアで販売していますのでよろしくどうぞ。

2008/11/30 14:57
懐中雑誌「ばなし」のはなし。まるばらあつしさん。オーバークオリティ同人誌。小さいサイズです。美術館を旅するノートにインスパイア。トラベラーズノートのサイズ。A4三つ折りのサイズ。(あ、ポメラもツインモノクロ液晶にしてキーボードは折り畳まないトラベラーズタイプのポメラPROを出したらいいな!立石さんに提案したいな!)ぱなし。プロがよってたかって「全力」でつくる同人誌。ギャラはないけどネタはある。寄せ鍋的なおいしさ。ノートとしてもメモとしても楽しめる。(このハイブリッドはうまく機能するとおもしろいよなー。おれ人の本をメモにするの好きだしな。でもいいメモになるようないい本が少ないんだよなー。これ難しい)編集部はSNS内にある。(これおもしろいよねー。2004年にヒマナイヌから出した「縁の手帖」はこの方式で編集したなー。今進んでいるポメラの同人誌SNS内編集部だもんな。そういえばぱなしの語源なんだっけ?いいぱなし!みたいな意味かな?)絵ができる。そこに文章をかく。レイアウトして割付してイラレデータで作る。そんでプリントして折る。入手方法は3つ。ウェブから。執筆者から直接買う。産直。(あ、これおもしろいねー。産直という考え方の雑誌ね)

2008/11/30 15:11
iPhoneの正体はバーチャル体験デバイス。ジェイズアベニューの今村CDO。DはデベロップメントのDです。論よりRUN。ということで実践ベースでお見せしたいと思います。(MITのDEMO od DIEみたいでいいね)CGをタッチにより視点を変えたりして見せるデモ。ジャイロに追随してCGが反応していく。OpenGLを使っているので新しい言語を覚え直さなくても対応できるのがいいところ。

2008/11/30 15:24
絵描きのための本格的な映像技術。Live2D。サイバーノイズ中城さん。すべてが3Dに向かっている?でも3Dの限界としてマンガなどは必ずしも置き換えられない。線の味を思い通り3Dで表現できない。絵が描けても3D表現できるかは違う。そこでライブ2D。立体化させずに二次元の映像が変化する。(なんかかなり画期的かも・・)構成するのはモデラーとアニメーターの2種類。共に近日発売予定。レンダリングエンジンはJava、Flash、アンドロイドで動いている。サーバー向けにはシステム開発やアバター作成システムも予定(これクッキーのベースとしていいんじゃないの!もしかして)モデラーのデモ。(これはすごい!まるで浮世絵を書いている最中に生命が吹き込まれるみたいだ!)レイヤーに座標軸がある、それを重ねながらどこを3D化するかを選べる。(おもしろい!人間の眼がなにをみて立体と判断しているかを逆に計算しながら作るソフトというわけだな!)ライブ2Dの魅力として、きゃらくたーを原作にちゅうじつに再現できる。べくたー表現による無限の解像度。ユーザー数は3Dより2Dを描ける人のほうが多い。(これデジハリで講座作ってもいいんじゃないかな。FLASHとCGの間を埋めるおもしろい技術だと思う。Z軸を持つマンガの登場!みたいな)

2008/11/30 16:16
和なiPhoneアプリ。GClueの佐々木さん。会津若松からデモに。和の音楽がBGM(こういう音に気を使ったプレいいよね。音まで気を使う人、ほんと少ないからねー)琴を再現したアプリ。(いいねー、これ)漢字道というアプリ。漢字の書き順がでる。今度は自分で書く。採点ボタンがある。尺八もデモしたかったが、ジャイロ機能などで複雑化しすぎたのでいま作りなおしています。芸者というアプリ。芸者が3Dで踊るというアプリ。音楽に合わせて踊るというつもりがいまは芸者時計になっています。なぜ、和か?米国人に作れないネタ。昨今の日本ブーム。KoiPondのブレーク。4000ダウンロードウィークに行ったこともある。iKotoの数字。日本文化は世界で受けるのか?日本文化で受けるもの。マンガとアニメ。誰かが推薦すれば受けるもの。米国で知られ散る日本文化。芸者?忍者?とか。(うんうん、日本はネタの宝庫だよねー)米国ですでに受け入れられている文化に乗る。(ここでいう米国は西洋文化と言い換えたほうがいいね)iKotoが受けた理由としてアップルが推薦してくれたことと、楽器がひけなくても日本文化を感じられる。和と欧米文化の融合。(あ、ここから欧米人に表現が変わってる)iPhoneアプリはそれを通じて日本文化を伝えるということが大切なのかなと思ってます。(そうだね!これは賛成ー!)大学生と作ったアプリ。正の字が作られるアプリ。たぬきのおなかをポコポコするアプリとか。(おもろい。この人は作って試して改良してってサイクルを楽しんでいるねー!)

2008/11/30 16:29
webブラウザ上で簡単マッシュアップ作成「Afrous(アフロス)」マッシュマトリックスの富田さん。マッシュアップダッシュボード。ウェブスクレーパー。デモ。白い画面。ブラウザ上で動いている。右にAPIのデータソースが定義されている。ドラッグ&ドロップで定義できる。画面にできた画面の中ですでに動くAPIを動作させられる。複数のAPIを連携させて動かせる。ウェブスクレーパー。ウェブからURLや文字列など、画面の情報を整理して配置することができる。

2008/11/30 16:42
iPhone用ノートアプリ「RainbowNote」ココナッツトレイル宮本さん。ノートやメモをとるアプリです。純正のメモにはない機能として、横に使えるものを作りたいということ。横に持った状態のキーボードで使えるメモアプリを作りたいということ。純正メモはパソコンで作った文章をとりこむ方法がなかった・・。なので互いにパソコンとiPhoneとの間で自由にやりとりできるものを作りたかった。グーグルドックに自動でバックアップされる。(これは便利だね!でもメモ速度がタッチじゃでないからポメラでいいかなー、個人的にはね)いまアプリは1万アプリくらいアップルストアで売られている。どんどん新しいアプリで流されていくので、よっぽど話題にならないとアップルストアで売り続けるのは難しいかも。(なるほどねー)人気順ではアップデートしていなくても評判のいいものはある。ここに入れるかが難しいところだろう。(なるほどねー。基本あれだよね、アプリを売る相手ってのは欧米人になるわけだよね。つまり最初から輸出前提じゃないといけないという。それはおもしろい市場とも言えるね。世界しか相手がない。日本は鎖国中だからみたいな)

2008/11/30 16:57
BiNDで挑戦!ウェブ制作10分勝負!デジタルステージ平野さん。大枠こんな流れです。ブロックのエディター。プレビュー。その繰り返しをやっていくとウェブを作れます。デザインのテンプレートがいろいろあります。テンプレを選びます。で、チンッとまず作ります。オレンジで。ブラウザーでみると5ページできてます。画像化されたサイトロゴとかあります。デザインスタジオで編集します。ロゴ編集長にサインというソフトが入ってます。デザイナーが埋め込んだ画像そのものを編集できると。(フォトショやイラレとドリウィが1つのソフトでできるような感じね。ブログ時代にあえてのカスタムウエブというのもいいね!)入れ替えたいところ入れ替えていけば自分の作りたいサイトに近づいていくのですね。ブロックにはそれぞれテンプレートがあります。(pegesみたいな感じだね)BiNDを使っているとウェブ制作のイロハをどんどん忘れていきます。これが楽なのでありがたみも薄れてしまうかもしれません。(この宣言文法おもろいね)ウェブコンポザーという考え方。今まで技術的なことにとられていた時間でコンテンツの中身を考えていくとう提案をしています。でもさでみたと書いたら5000円引きになりますので。(おー!それはいいねー!)

2008/11/30 17:10
ウチで作ったアプリの紹介。XeNNの宮田さん。メモリーツリー。いま、自分が居る場所での出来事を思いでとしてアーカイブしていくアプリ。(おおっ!なんと!)金沢21世紀美術館でアート作品として展示している。「今という瞬間から、これから・・」(いい言葉だ。写真撮っておいた)ユーザーインターフェイスは3ステップ。思い出を撮る。思いでを飛ばす。思い出をキャッチする。(おもしろいいっーーーーー!このぶんまわして投稿。野球のスローイングでキャッチという重力センサーのインターフェイスがいいじゃん!世界カメラとはまた違ったナイスな哲学!この怖そうなおっさん、すごいロマンチストなんだな!)世界の出来事もキャッチできる。いまこの瞬間の世界というものが今だけみれます。(うほー、きたねー、この文法。いいねーいいねー。この人は懇親会でつかまえなきゃ!)モションコミックプレーヤーというアプリ。動画と静止画と音楽とウェブへのアクセスが可能。DVDのようなオーサリングが可能。まゆとろ。100円で売り始めたけどびっくりするほど売れない・・。まあみてみましゅ。(iPhoneのスピーカーにマイクを押しつけてデモ。この姿がおもろい)i坊主。縦に振れば木魚。横に振れば鐘が鳴る。(ナイスなユーモア。秀逸だ!いやー、この人おもろいわー、今回のDeMoSaでは一番だな!)

2008/11/30 17:22
楽しいモノ造りのすすめ。サトウヒサオさん。楽しい モノ造り。と楽しいモノ 造り。おもちゃをメインに作っているデザイナーです。MUJIの木のおもちゃなど。(あ、みたことあるー)ロンドンのデザインミュージアムのものとか。ソックドッグ。押し出せばパーツがとれて靴下に付け足すとパペットができるというものです。(かわいー、これ子供にいいねー)デザインウィークなどでも紹介しました。なぜ玩具?と聞かれるんですけど。「自分で楽しむ為」と「人を楽しませる為」という2つです。CGで作るようなものをシチレンボードで作ってます。ミュージアムワークショップなどで子供たちがワイワイ作ってくれるとまたいいもの作ろうと思います。(いいですねー)楽しいモノ造りのためには「とりあえず作ってみる」(いいねー、脳内炸裂系)人にみてもらうというのも大切ですね。(うんうん!)これは廃材を集めて人の顔を作ってみたんです。200個できてしまいまして・・ギャラリーで展示したところ好評でした。良い玩具デザインとは?わたしは3つあると思います。「高い品質」「魅力的な用途」「分かりやすい形状」子供はなんでも口に入れてしまいますし、なんでも投げてしまいますので。(だよねー、おそるべし)子供は飽きっぽいといいますが、気に入ったものはひたすらやってますので。これつまらないとか言われることもよくあります。段取りの説明は子供には通用しませんので、その形状が説明を含んでいないといけません。これは人間のコミュニケーションやその他のデザイン全般に通用するかなーと思っています。(うん、これは真理だね!)

2008/11/30 17:36

NIKON MEDIA PORT UPニコンの加藤さん。ユーピー読みます。これがモノですが、なにをしたいものかを説明します。ヘッドフォン型の映像再生装置です。サービスも一緒に作りました。(生身の人間がいるのにプレゼンでプロモーション映像にしてしまうのはもったいないですな。このデバイスはWiFiのフォトフレームと同じようにみている画面に直接他者がネットから情報を送り込めるようにならないとケータイやiPodでいいってことになるね。ブルートゥースのヘッドセットも24で拳銃を持っているジャックバウワーが遠隔で情報収集させるのがかっこいいわけで、ダウンロードして解凍してチンした映像コンテンツをひとりで見ているだけだと、ユーザーがただのオタクに見えてしまう)

以上。東京ミッドタウンデザインハブ会場にて記す。
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# by pomerade | 2008-11-30 17:36 | ポメラ
2008年 11月 29日

高円寺、アール座読書館。


2008/11/29 18:29
ここは、アール座読書館。どこかでみたチラシが気になり、今日初めて入る。足を踏み入れると時空が変わっていた。まるでアメリの部屋のような深緑の本棚に振り子時計の音と優しいギターの音。床は古い家のようなので一歩歩くごとにミシミシと音をたてる。小さな学校のような机が窓際に並ぶ。

うーん、高円寺だなあー。
店主の脳内がそのまま店になっている。

座った窓際の席には小さなメニューがある。紅茶やコーヒーにブラウニーなどもある。ブラウニーは「深夜に家の掃除をしてくれる小人が名前の由来。」なんて添えられている。ふーん、知らなかった。紅茶を頼むと店主が持ってきてくれた。とても丁寧な口調。本棚に行き、何冊かピックアップして席で読む。イスは少し教会っぽいボックスシートというか、囲まれ感のある二人用のイス。小さなクッションがあり、窓際も植物にあふれている。

なんか、こんなカフェがあるなら
自分の家で本読まなくてもいいや。
そう思えるほど、見事な読書部屋である。

なにより、いいのが正面にある振り子時計の音である。振り子時計の音というのもいろいろあるが、カチカチとこぎみよく、時間になると控えめな音で時の数だけ鳴る。この時計の音がアール座読書館の時空を決定づけている。店主はきっといろいろな古時計を見て回り、耳を近づけて「これだ!」と思って買ってきたんだろうなー。

高円寺の西友の裏にあるアール座読書館。
好きな本と自分だけの濃密な時間を過ごせる。
本好きの人はぜひ行ってみて欲しい。

2008/11/29 18:40
(川井拓也)
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# by pomerade | 2008-11-29 18:40 | 高円寺
2008年 11月 29日

しあわせ色の黄色い径 こうしん通り。


2008/11/29 16:16
高円寺庚申通りの名の由来は民間信仰の庚申塔が商店街の真ん中にあることによる。だからマスコットは猿。通りにはその猿が微笑む登りがはためいているのだけど、それがいつのまにか新デザインにリニューアルしているではないか!そこには新しいキャッチコピーが踊っていた。

「しあわせ色の黄色い径 こうしん通り」

おおっ!今までこの商店街の舗装タイルが黄色いということを意識したことはなかった。なるほど、足元を見てみると確かに黄色い。しかも年季が入っていていい味だ。この「幸福の黄色いハンカチ」を彷彿とさせるキャッチコピーなかなかいいじゃない。

天気がいい青空をバックにハタハタと揺れる登りを見て思った。アーケードがないからいつも空が見えるのが庚申通り商店街のいいところ。商店街の建物はみな2階建てだから太陽の光もよく路面を照らす。庚申通りが昭和風味を醸し出している理由はそこにある。そういえば道ではなく径ってのもなにかこだわりがありそうでいいね。

今度時間あるときに誰がこのキャッチコピーを考えたのか商店街の人に教えてもらおっと。

2008/11/29 16:22
(川井拓也)
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# by pomerade | 2008-11-29 16:22 | 高円寺
2008年 11月 29日

ビレッジバンガード高円寺店開店。


2008/11/29 15:49
いい天気なので高円寺を散策。ミクシィの高円寺コミュニティによるとビレッジバンガードがパル商店街にオープンしたというのだ。西友のあたりまで行ってみるとあったあった。

さあ、無駄使いしましょう。

というPOPがあって微笑ましい。中に入ると本屋というよりは雑貨屋。2階もあって、日用品までてんこ盛り。高円寺向けの商品アレンジをなるほどふむふむと思いながら見る。ひとつそそられたのがブラウン管テレビ型のLED時計。緑色のLED表示が本当に初期のブラウン管のぼやっとした感じで見事。6800円?いかんいかん、やめとこう。もう一人暮らしじゃないんだしな。

小腹が減ったのでエトワール通りをプラプラ。左手に黄色いカレー屋があってスープカレーがうまそうだったけど準備中。行きつけの米屋さんを過ぎて行くが遅めのランチをやっている飲食店がない。一本駅よりを引き返していきパルに戻る。デビルズキッチンというゴールドラッシュっぽいハンバーグ屋に入る。ガーリックハンバーグが550円。ライス大盛り250円。ビールも頼んだら1200円になっちゃった。

2008/11/29 16:08
ふうー、おなかいっぱい。ガーリック利いていていい感じ。B級グルメとしては合格。ファミレスっぽい席の配置は高円寺では珍しいからいいかも。店内の音楽はもうクリスマスソング。食後のコーヒーはアール座読書館でいただくつもり。ここのコーヒーは680円。高いけど、そのために今日は読む本を持ってきた。高円寺のアバッキオで買った「子どもが世界に出会う日」だ。チャップリンからヒットラーまでの幼少期の話が書いてある。一気に読んでしまおうと思う。

2008/11/29 16:16
(川井拓也)
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# by pomerade | 2008-11-29 16:16 | 高円寺
2008年 11月 27日

この青い光は何かに似ている。


2008/11/27 16:14
今日は疲れてるからお姉言葉で書くわよ。

仕事で映像編集をやってて、MacPROをデスクサイドの床に置きその上にバックアップ用のLacieのハードディスクを置いて作業をしてるのね。このハードディスクには巨大な青い目玉みたいなのがついていて、不思議な光を放っているんだけどアクセスランプではないから、電源を入れれば光っているだけ。なのになんか生命体みたいに感じるのね。

それで、自分の記憶にこのような青い光はあったかを検索してみたの。

「ブレードランナー」のクライマックスでデッカードがビルの屋上へとはいあがるシーンに青い目玉のようなビルのランプがあったっけ。「『ブレードランナー』論序説」ではそれをこの映画における「過剰なまでの目の強調」のひとつだと分析していたわ。

ウルトラマンが元気な時のカラータイマーってこんな感じだったような気がする。学校の廊下にある消火器のランプがウルトラマンが疲れたときのカラータイマーに似てて、点滅したところが見たいあまりに押して大騒ぎになったこともあったっけ。しかもけたたましいベルは鳴ったけどあれ点滅しなくてがっかりしたわね・・。

「2001年宇宙の旅」ではキューブリックが人工知能を赤いランプひとつで表現していてびっくり!あれは青ではなく赤だったけど映画の後半はずっとそのランプのショットだったから、考えてみればそこは安上がりだったわね。

で、このハードディスクのランプだけどMac本体の電源を落とすとそれにともなってピクッ、ピク、ピクンッと不規則に点滅するのよね。それが妙に生命体みたいで。なにか、こう痙攣して死んでいくみたいな、生命の最後のあがきみたいなものを連想させるのよね。もしくは男のあの時の感じね。

あ、170Gのバックアップコピー終わったみたい。仕事に戻ろっと。

2008/11/27 16:22
(川井拓也)
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# by pomerade | 2008-11-27 16:22
2008年 11月 27日

===ポメラ電池交換(第二回)===

買ってすぐこのコラムはじめて二回目の電池交換。今回は前回の電池交換から10日持った。今度はパナソニックのオキシライドにしてみる。右サイドバーにある検索ウィンドウに「電池交換」というワードを入れると交換サイクルが分かる仕組み。
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# by pomerade | 2008-11-27 09:08 | ポメラ